-月刊EQD-
Yuichiro Hosokawa
EQDというメーカーは、“あ、ちょうど良いわコレ”と思わせるペダルを作るのが本当にうまい。例えば、“このノブであの範囲を操作できれば良いのに……”とか、“あんな機能が付いていれば良いのに……”といったユーザーが求める機能を実装しつつ、必要以上の機能は搭載していないので、音作りに迷わない。このサイロスにも、そのような“EQDイズム”をしっかりと感じます。
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EQDというメーカーは、“あ、ちょうど良いわコレ”と思わせるペダルを作るのが本当にうまい。例えば、“このノブであの範囲を操作できれば良いのに……”とか、“あんな機能が付いていれば良いのに……”といったユーザーが求める機能を実装しつつ、必要以上の機能は搭載していないので、音作りに迷わない。このサイロスにも、そのような“EQDイズム”をしっかりと感じます。
Read Moreディレイの残響音にこだわる方々がペダルボード上で数種のディレイペダルを置いているのはよく見る事なんですが(歪みペダルはなおさら!)、みなさんのディレイペダルの扱いってどうでしょう?
Read Moreブランドの創始者であるジェイミー・スティルマンにEQDペダルの開発秘話やオススメの使い方などを紹介してもらいながら、エフェクター研究家である細川雄一郎(CULT)の製品レビューを通して製品の魅力を紹介していく連載『Pedal of the Month -月刊EQD-』。第3回目に紹介するペダルは、気鋭のペダルブランドDeath By Audioとのコラボレーションによって誕生したタイムシャドウズ(サブハーモニックマルチディレイレゾネーター)です。
Read Moreみなさん、これは当社にとって凄く嬉しく、誇りに思う出来事です。SubPopから復活のアルバムをリリースしたばかりのサンディエゴ出身のあの伝説のバンド、Hot Snakesが当社のスタジオで最新アルバムJericho Sirensからのスマッシュヒット”Death Doula”を演奏してくれました!
Read MoreAfterneathの音はペダルの見た目そのままの様な音です。魔法使いが洞窟に居る様な。貴方が魔法使いなら、洞窟は貴方が繰り出す信号を魔法に変えてくれる楽器となります。
Read Moreこの前のブログ、パワーサプライVSバッテリー(https://www.earthquakerdevices.jp/blog/2017/12/22/-tube-town-vs)は読んで頂けましたか?そのついでと言ってはなんですが、今回はアースクエイカー流のペダルボードの作り方をお見せします!
あと後半で、オマケでウチの社員の機材なんかも紹介しますね。
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今回の”EarthQuaker Session”はサンディエゴ出身のEarthlessをEQDスタジオに招待して、彼らのスタジオアルバム、From the Agesからのヘビーなストーナーロックチューン”Violence of the Red Sea”をお送りします。
Read More今回のEarthQuaker Sessionではサンディエゴ出身のEarthlessのギター、Isaiah Mitchell(イザイヤ・ミチェル)とのインタビューをカリフォルニア州サンフランシスコ北部の壮大な景色をバックに行いました!彼がメインで使用しているボードに普段のせられるペダル達を持って来てもらい、アースクエイカーのペダルをメインで使用している理由等を語って頂きました。
Read More“ライブ関係のペダルは、一番便利なのを選ぶ様にしてる”ブレット・キャンベル – Pallbearer
アーカンソー州出身のスラッジフロントマン、キャンベルの理想のギタートーンは彼のパワフルなボーカルと一緒で、“ヘビーで暖かく、それでいてクリアー”です。
Read Moreジィミーが今年(2017年)のNAMMの新作はDark Modulated Delayになるって発表した時はピンと来たんだ。勝手に想像した(Geddy Leeの事を考えていて)会話はこんな感じになってたはず。
Read Moreサンディエゴ出身のCHONはフュージョン系マスロックを奏でるバンドですが、ちょっとヒネリが効いてます。
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